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算命占科2021                                   カウンター






「時代(続)」

 皇位継承第一位となられた、秋篠宮殿下の運勢を見てみましょう。秋篠宮家の問題がどこにあるのか、算命学の観点から観てみたいと思います。



 "初冬の山"ですから心の中には冷たいものがあります。そして、暖める太陽「丙」と土を固める樹木「甲」が守護神です。また、「戊」土にとっては水性は山崩れのもとですから忌神です。
ですから、秋篠宮様にとって子供〔木性〕が沢山いることは有り難いことになります。

 日・月干支ともに〔異常干支〕で、年干支も〔日居中殺〕という特殊な能力を持つ干支です。
天干を見ると、年干から木「乙」→火「丁」→土「戊」と生じていますから、何かと助けられることが多いでしょう。特に月干「丁」は母ですから過保護になりやすい宿命です。
年支「巳」と月支「亥」は〔対冲〕になり、親の場と家系の場が壊し合っています。これは、眞子様のご結婚問題が破壊の始まりと言えなくもありません。宿命に〔対冲〕があれば用心深さにはなりますが、発展することは難しいでしょう。

 陽占を見ると、中央が〔禄存星〕ですから、魅力本能が強いでしょう。星の特徴である優しさが、優柔不断にもなります。
十二大従星は初年〔天禄星〕から中年〔天馳星〕へと変わるため人生に波乱が起こります。また〔天馳星〕が中年期にあると、人生の谷間を経験します。仕事運、家庭運が落ちるところまで落ちるとその反動で上がります。現実に苦しい状況にある秋篠宮様ですが、宿命の消化をされているといえそうです。


 大運を見ると、37歳〜57歳まで〔大運天中殺〕が廻っています。しかしこの20年間は〔忌神大運〕ですから運勢は大きく落ち込むでしょう。その前の1旬〜3旬までは〔守護神〕が廻る大運でしたから楽に人生が展開したでしょう。ですからそのギャップは大きいものになります。
若い頃に守護神が廻ると、人間的な深みがでません。結局は人生後半で苦労することになります。それに、日干支と大運は〔天剋地冲〕ですから、現状もこれまでの価値観も大きく変化させられることになります。
その後の、57歳からの大運には金性が廻ります。この金性は(金剋木)と守護神を剋しますからこれも忌神寄りです。木性は「戊」土にとって有り難い樹木(子供)です。それを切ってしまうのですから、自分が危なくなる恐れもあるでしょう。

 こうして見ると、誰が悪いわけでもなく、自分に起こることは自分の設計図の一部に過ぎないということです。ここを脱出するには、何かを壊す事で方向転換を図るしかありません。




「時代」

 もうすぐ61歳の誕生日を迎える、天皇陛下の運勢を見てみたいと思います。令和という時代がどのような時代になるのかは、今上天皇の運勢が大きく影響すると言われます。



 "春生れの宝石"、宝石は高貴な環境が似合います。
春は「辛金」にとって弱まっている季節であり、月干の「戊(土生金)」そして宝石を磨く「壬癸」水が一番の守護神です。人物にすると父母でもあり、子供である愛子様が守護神です。そして日干支のなかに自分・妻・子と三人が収まりますから仲の良い家族には違いないでしょう。
そして、日干支・年干支は異常干支であって、これも普通ではない環境に生れたことは違和感がありません。とくに日干支「辛巳」は生まれついてのセレブ干支です。

 日支と月支に、〔〕と〔生気刑〕があります。そして〔生日中殺〕ですから、妻の座につく皇后雅子様にこの三つのマイナスの気が降りかかっても不思議ではありません。ご病気をされたのもバッシングを受けたのもそうですし、〔生日中殺〕というのは、陛下自身が両親に理解されないという中殺です。そして結婚するとそれが顕在化してしまいます。ほんとうに雅子様はお気の毒です。でも、雅子様はよく耐えられましたので消化されたと思います。それに、たとえどなたと結婚されても同じことになったでしょう。

 陽占の中心星は〔司禄星〕でコツコツ積み重ねる星です。堅実で質素でもあるでしょう。
そして、始星となる石門星は親の場所から始まりますから後継として自然な流れです。〔石門星⇒鳳閣星⇒司禄星⇒牽牛星⇒玉堂星⇒石門星〕と、グルグルと回りますから、中央の星〔司禄星〕が極になります。天皇にとって財、一家・一族を守る〔司禄星〕は、国の象徴としても国民を守ることになるでしょう。
また、星の中では〔鳳閣星〕が思考の要になります。最終的には大らかさ、公平さ、中庸さが決め手となるでしょう。

 大運を見ると、6・7旬は〔大運天中殺〕が廻り、エネルギーも最高になります。宿命のエネルギーは14点とそれほど大きくはありませんが、この大運のエネルギーが最大となって、力を発揮する時代となるでしょう。


 気図法で見ると土性の数値が一番大きいので、『福(幸福感)』を一番に大切にし、次に火性の『寿(健康・命)』となります。
また〔玉堂星〕は育てる、慈愛という意味にもなります。

 今上天皇は常に国民の幸福・命を祈る天皇となることでしょう。




「エネルギーの話」

 私たちが活動するためにはエネルギーが必要です。
算命学ではそのエネルギーを十二大従星で表しています。宿命の3つの十二大従星を下の図で見てください。
例えば、宿命に天極星、天胡星、天南星であれば、1対2で現実タイプの人生になります。
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「今年の運勢〔水〕」

 日干〔水性〕を見ていきましょう。
日干「壬・癸」の人は、自然界でいう海や雨になります。ですから知識や学問といったことを大切にします。また新しい世界と古い世界のバランスを保つ役割を担っています。
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「今年の運勢〔金〕」

 日干〔金性〕を見ていきましょう。
日干「庚・辛」の人は、自然界でいう鋼鉄や宝石になります。ですから名誉やプライドを大切にする生き方になります。また人類の進歩を役目としています。
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「今年の運勢〔土〕」

 日干〔土性〕を見ていきましょう。
日干「戊・己」の人は、自然界でいう山や大地ですから当たり前に懐の深さを備えています。また人を惹きつける魅力の持ち主です。
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「今年の運勢〔火〕」

 日干〔火性〕を見ていきましょう。
日干「丙・丁」の人は、自然界でいう太陽や燃える火ですから、明るく庶民的な人が多くなります。また表現力に優れます。
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「今年の運勢〔木〕」

 2021年は干支暦でいう「辛丑」が回る年です。陰干支は陽干支と比べ複雑さがあり、物事が直接的ではありません。「庚かのえ」は直接的な攻撃で、「辛かのと」は間接的な攻撃です。
例えば、昨年は新型コロナウイルスが直接人間を攻撃したのに対して、今年はさらに複雑なウイルスに変化して関わってくるようなイメージです。
地支の「丑」は、冬の土用で季節の架け橋的な役目があります。「丑」の蔵干には「癸辛己」と天干と同じ「辛」があり、これを算命学では根があるといいます。
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